ハピネス通信

第7号

· ハピネス通信

【生産等現場から】

◤水稲栽培前の堆肥散布

堆肥散布のようす

美味しいお米をつくるためには、微生物が豊富な土壌を準備する必要があります。

 

本坊農園では、作物を栽培する前に自家製堆肥を散布しています。

 

ことし作付を予定している水田約8haの散布は完了しました。

 

今後は数度の耕耘を経て、代かき、田植えとつながっていきます。

 

 

◤玉ねぎは順調に生育

玉ねぎの中耕・培土と生育状況

2月は冷え込んだり、暖かい日があったりと寒暖の差がありました。

 

そうした中でも玉ねぎは順調に生育をしています。

 

農場では「極早生」と「早生」の品種を栽培していますので、4月上旬からの収穫を見込んでいます。

 

美味しい玉ねぎをお届けできることを楽しみにしています。

 

 

◤会長の声 / キーワード”光合成”

光合成で得られた炭水化物は、水を除くと炭になります。

 

炭は空気や水を浄化する機能を持っています。

 

なぜ浄化するかというと、炭は-電子を多く含んでいるからです。

 

酸化とは物が錆びる、老化する、病気になる等、-電子が抜けることをいいます。

 

反対に、還元とは元に戻る、新しくなる、浄化するといった-電子が入ることをいいます。

 

ー電子量が多くなれば多いほど還元力が強くなります。

 

ですから植物に光合成を活発にさせて炭を多くつくり出せば、-電子量が多くなり還元力が増大します。

 

つまり、植物にいかに光合成をさせるかが農業の最大のポイントだと思っています。

 

 

◤農産物の出荷状況及び今後の見込み(旬の農産物をお届けすることを基本にしています)

3月・4月は、以下のような農産物をお届けできる予定です。

<3月に出荷できる農産物>

米、ダイコン、ホウレンソウ、キャベツ、レッドキャベツ、ブロッコリー、春菊、イチゴ、レタス、コールラビ、にんじん、玉ねぎ

<4月に出荷できる農産物>

米、ダイコン、ホウレンソウ、キャベツ、レッドキャベツ、ブロッコリー、春菊、イチゴ、レタス、コールラビ、にんじん、玉ねぎ、小松菜、チンゲンサイ

 

 

◤お客さまの声

農産物や加工品を購入していただいたみなさまから感想をいただいています。

 

本坊農園の「こだわり」をご理解いただき感謝しています。

 

【お客様A】

「今お米まず測るとき触ったらサラサラ、研ぎ始めたらシルクのような、何これ?ってなりました。お米最高。

 

なんでしょう、この違い、炊けたときの匂い、色、食べたときの甘み、かおり。

 

いま、2キロ1000円のを手に入る中でマシ(この辺りで手に入る米)で食べてきたのですが、全然違う!せめて半年息子に食べさせてみたいです。

 

アトピー絶対変わる気がします。

 

(中略)

 

18年悩んだ息子のアトピーに光が・・・もちろん変わらないかもだけど、母親の私がそう思えるだけでもかなり変わると思います。

 

すみません、興奮し過ぎ、でもほんと感動しています。」

 

【お客様B】

「経過報告。

 

いま、お鍋始めました。

 

もう!もう!お野菜たち触るだけでふぁ~ん!洗いはもったいないからサッと。

 

切るときの柔らかさ新鮮さ。

 

生きている、そしていつも苦労する、イライラする白菜豚バラ鋏がサクサクできる!

 

なにこれは?楽しい、もう触る度、切る度にえー!です。

 

今まで食べた野菜、たぶん生きものじゃない、生きている物ってこれこれ!

 

エネルギーまで調理しながら与えてもらえています。

 

ほんとびっくりだし、もう食べる前からこれ絶対美味しいはず。」

 

【お客様C】

「ほうれん草を食べました。味がしっかりしていて濃厚で、久しぶりにほうれん草らしいほうれん草をいただき感激しました。

 

とてもおいしかったです。ありがとう!!」

 

 

◤耕作放棄地を解消して美田に再生

農業者の高齢化により担い手が減少してくると、農地が耕作されなくなります。

 

えびの市でもこうした農地が毎年増加してきていますので、本坊農園では少しでも減らそうと、それらの農地を所有者から借り受けて、再び生産性の高い農地へと再生しています。

 

耕作放棄地を耕作のできる農地に再生するためには、手順を踏んでいく必要があります。

 

耕作放棄の期間が長くなると、雑草などの繁茂が激しくなります。

 

更に進むと木も生えてきます。

 

こうなってしまうと、再生には時間と労力と費用がかかり、対応が非常に厳しくなってきます。

 

再生の手順としては、草刈など→進入路等の整備→堆肥散布→耕耘を行い、その後、状況を見ながら数度のロータリー耕耘を行い作物が育つほ場へと整えていきます。

耕作放棄水田畦畔の草刈り作業

 

 堆肥散布作業

トラクターによる耕耘作業

右の一連の写真は、3筆の約25aを再生しているところです。

 

6月には代かき→田植えを行い、美味しいお米を育てていきます。

 

今年は、これ以外に35aの再生を予定しています。

 

耕作放棄された農地が再び生産性の高い農地に蘇る、そうした一連の活動を通じて地域から少しでも耕作放棄地をなくしたいと考えています。

 

 

表紙写真と説明

令和3年2月17日の夕方から18日の未明にかけて雪が降りました。

 

18日の朝方には降り積もった雪で、一面の雪景色となりました。

 

えびの市では、このような光景はそう多くはありません。

 

すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK