【生産現場から】
◤ヒノヒカリの収穫です

新たなパッケージデザイン
6月上旬から下旬にわたって田植えをした水稲(ヒノヒカリ)は、4か月超の生育期間を無事に終え収穫期を迎え、10月7日からコンバインによる収穫作業を行いました(表紙写真)。
収穫した籾は、25%から30%の水分を含んでいますので、自社の乾燥機で14.5%にまで乾燥させ、籾すりして玄米にし保管しています。
なお、今年から「はぴねすらいす」(商標登録申請中)の名称で、パッケージデザインも新たにして販売を行っています。
◤イチゴの生育は順調です

イチゴの生育状況(10/25)
9月25日に定植したイチゴは、生育床のマルチ、天井ビニル張りも済ませ順調に生育しています。
イチゴの果実はそのまま口にされるもので、育苗期間はもちろん栽培期間においても農薬・化学肥料を一切使わないで栽培しますので、安心して召し上がってください。
12月中旬頃から出荷予定です。
◤「食の熱中オンライン」で発信

人を元気にする食物づくりを解説
10月25日(日)の午前11時から正午までの1時間、本坊農園において宮崎こばやし熱中小学校が主催した「第4回食の熱中オンライン」が開催されました。
オープニングのドローンによる同農園上空150mからの映像は、一面に水田が広がる加久藤盆地が一望でき壮観でした。
このイベントは、生産者が作った新鮮な食材を、ネットを通じて思いや魅力を語り味わってもらうものです。本坊照夫会長・千代子社長が本物の農産物づくりについて、その思いを熱く発信しました。
本坊農園では、自家製堆肥を主体に農薬・化学肥料を使わないで、米や野菜を生産・販売しています。詳細は、この通信の4ページをご覧ください。
オンラインに参加された料理研究家の山田玲子氏からは、無農薬・無化学肥料でつくる農産物に、美味しさや安心面から高く評価をしていただきました。
オンライン終了後、会場参加者・スタッフをはじめ関係者全員で新米おにぎり、お煮染めなどの料理を美味しくいただきました。
◤本坊農園が実践する『ハピネス農法』
植物は自らの力で自由に移動できませんので、その生長は生育場所の土壌をはじめ環境に大きく影響されます。
本坊農園では、自然の循環力を最大限に活かす農法(『ハピネス農法』)を展開しています。
土づくりのため堆肥などの有機物をはじめミネラル・木炭などを施し、農薬や化学肥料は使用していません。
こうして、土壌中の微生物を豊富にし活動を活発化させ、植物の根を元気にし光合成能力を高めることで、炭素率が高く電子量の多い米や野菜を育てています。
こうしてもたらされた「豊かな自然の恵み」は栄養価が高く、それを継続して食することで、人を元気にし幸福感をもたらすことになると信じています。
こうした一連のつながりを『ハピネス』で表現し、本坊農園の基本理念として大切にしています。

本坊農園の『ハピネス農法』の概念図(「本坊農業解説180728」より引用)
◤農産物の出荷状況及び今後の見込み(旬の農産物をお届けすることを基本にしています)
11月・12月は、以下のような農産物をお届けできる予定です。
<11月に出荷できる農産物>
米、オクラ、ゴーヤ、サトイモ、ゴボウ、かんしょ、ニラ、水菜、小松菜、ホウレンソウ、リーフレタス、ダイコン
<12月に出荷できる農産物>
米、サトイモ、ゴボウ、かんしょ、ニラ、水菜、小松菜、ホウレンソウ、リーフレタス、ダイコン、イチゴ
◤お客さまの声
米や野菜を料理の素材とするなど、業務用としても使っていただいています。
本坊農園の「こだわり」をご理解いただいている方々の声を紹介します。
【A会社】
「こだわりの本物の食材を提供していただき、お客様にも喜んでいただいています。
また、お取り寄せ商品の顧客開拓にも貢献していただいています。」
【B会社】
「農薬や化学肥料を使わない米の糠は非常に貴重で、これを原料にした商品づくりを行っています。
商品の取引相手からも非常に喜ばれています。」
◤表紙写真
