ハピネス通信

第10号

· 本坊農園,農薬・化学肥料不使用,宮崎県えびの市,野菜の通信販売,ハピネス通信

【生産等現場から】

▼ 水田畦畔のあぜ塗り

6月下旬から水稲の田植えが始まります。

今年は約9haの水田で栽培します。

耕作放棄地等を借り受けして昨年に比べ1.5haほど面積が増えています。

右写真は、代かき前にあぜ塗り機を使ってあぜ塗りをしたものです。

とてもきれいに仕上がっています。

畦畔の維持と漏水防止が主な目的です。

秋には美味しいお米をお届けします。

▼ 馬鈴薯を収穫しました

3月3日に植え付けを行った馬鈴薯(品種名:出島)は、その後、順調に生育し5月22日に収穫。

今年は5月11日頃に梅雨入りをした後、ずっと雨模様で収穫できるか心配しましたが、わずかな晴れ間を見計らって行いました。

お客様からは美味しいと感想をいただいています。

▼ 水稲の水稲の種まきをしました

6月8日から9日にかけて水稲の種まきを行いました。

育苗箱に床土を入れ種を播き覆土をするという一連の作業を播種機を使って行いました。

今年は9haの栽培を予定していますので、育苗箱数は約1,500箱を確保しました。

これから適切にかん水するなどの管理を行い、6月20日頃から田植えを始める予定です。

▼ 農産物の出荷状況及び今後の見込み(旬の農産物をお届けすることを基本にしています)

6月・7月は、以下のような農産物をお届けできる予定です。

<6月に出荷できる農産物> 

米、キャベツ、ニラ、玉ねぎ、ニンジン、ピーマン、トマト(大玉、ミニ)、なす、きゅうり

<7月に出荷できる農産物>

米、玉ねぎ、ニンジン、なす、ピーマン、オクラ、にがうり、トマト(大玉、ミニ)、きゅうり、かぼちゃ

※農産加工品としてポンセン、玄米コーヒー、味噌もあります。

▼ お客さまの声

農産物や加工品を購入していただいたみなさまから、ツイッターを通じて感想をいただいています。

本坊農園の「こだわり」をご理解いただき感謝しています。

【お客様A】

この4日間、食欲が全くなくほとんど食べられなかったが、少しだけ空腹を感じた&大いにお腹を空かせた家人もいたので、本坊農園さんの馬鈴薯、人参、玉葱とシーチキンを使いカレーを作った。

人参の甘くて何と美味しいことか。

馬鈴薯も玉葱も美味しい。

今まで食べていた馬鈴薯、人参、玉葱は一体何だったのか。

地の惠をいただき感謝。

【お客様B】

本坊農園からジャガイモと玉ねぎが届きました!

大小様々で見るのも楽しい。両方とも美味しい。

【お客様C】

本坊農園さんのじゃがいも、ふかしてそのまま何も味付けせずにいただいてみた!本当に美味しく幸せ。

じゃがいも本来の優しい甘みが広がって体も喜んでる感じがする!次はじゃがいもバターとかポテトフライもいいかもなー?

わくわく。

▼ 会長の声 / キーワード”自然と人工”

私たちは自然環境の中で生かされています。

空気・水・食物を自然から与えられて生活しています。

人間は知恵を出し、それらをうまく生活に利用するように造り上げてきています。

自然のものと人工のものの違いを考えると、前者は全ての生物が生きられるように細工してありますが、後者は人間だけが生活できるように細工してあります。

自然環境の中で生きている私たちは、人間だけが生きられる地球に変えて良いのでしょうか。

否、全ての生きとし生けるものと共存共栄を図らなければ、私たちの子々孫々までの繁栄はないと思います。

ほ場の周りを見渡すと株式会社本坊農園のあるえびの市は、美味しい米処といわれています。

隣県の鹿児島県北西部を流れ東シナ海に注ぎ込む川内川(九州では筑後川に次いで第二の規模)の上流部にあり、その豊かな水量は長い間、えびの市の水田を潤し続けてきています。

本園はえびの市東部の飯野平野を潤す『享保水路』の取水口(頭首工)からも近く、清らかで豊かな水量の恩恵を受けながら美味しい米や野菜の生産を行っています。

『享保水路』の歴史はとても古く、江戸時代の八代将軍徳川吉宗の時代に完成し、その後、何度となく補修を繰り返しながら今も現役で利用されています。

なお、本園の隣接地では5月下旬の夕刻になると蛍が乱舞する光景が見られるなど、自然の中に溶け込んだ存在となっており、水路も含めて地域の宝ともなっています。

水路は補修されてコンクリート三面張となっていますが、出来上がってかなりの年月が経過しているようで、コンクリート面も年期が入り、骨材として使われている小石もむき出しの状態となっています。

これが蛍の餌となるカワニナの生息環境としては良好なようです。

また、5月から6月は『享保水路』の恩恵を受けて、水田に満々と水が入れられ田植え準備が始まります。

米処は今が一番活気づいているといっても過言ではないかと思います。

米の収穫が10月から11月にかけて行われますが、栽培期間中、川内川の豊かな水が稲の生育を支えてくれることになります。

みんなで豊穣の秋を迎えたいです。

▼ 表紙写真と説明

5月6日に定植したかぼちゃは順調に蔓を伸ばしてきています。

蔓が更にスクスクと伸びるように、また、雑草が生えないように畑一面に敷きワラをしている様子です。

7月下旬から8月上旬にかけて収穫予定です。

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