本坊農園のお米とお野菜は、農薬と化学肥料を使用せずに栽培しています。
土づくりには、光合成細菌、納豆菌、牛糞、海藻、木炭、カニ殻、竹パウダーなど厳選した天然由来原料を独自に混合したのち、発酵熟成した自家製良質堆肥を使用することで栄養豊かな土壌環境を整えています。
ハピネス農法で育った農作物は高光合成・高炭素率のお野菜になり、新鮮な状態が長く保たれます。
本坊農園は、健康につながる安全で美味しい本物の農作物づくりを通して心と身体の浄化を促すお手伝いができたらと願っています。
昔湖だったえびの市は、霧島連山などの山々に囲まれた自然豊かな地域です。また、川内川上流から流れ込むミネラルを豊富に含んだお水は、江戸時代に造られた享保水路によってもたらされており、田畑を潤しています。
その田畑はとても肥え、米づくりが盛んな地域になりました。
えびの市の気候は昼夜の寒暖差が大きい地域です。
作物は暖かいお昼に光合成を活発に行い、冷え込む夜には養分を沢山蓄えることで美味で身体に良い作物へと育ちます。
当農園は農薬と化学肥料を使用せず、自然と調和したハピネス農法に取り組み続けて35年以上が経ちました。
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